ツンデレは、「ツンツンデレデレ」の略でありキャラクターの形容語のひとつ。
「初め(物語開始段階)はツンツンしている(=敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する(変化の速度は場合による)」、あるいは「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、もしくは「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」ような人物、またその性格・様子をさす。
『イミダス2006』(2005年11月発売)に記載があることから、2005年前後から一般にも注目されるようになったと見らえる..
本項では後者の由来となったインターネットスラングとしての「ツンデレ」を主に記述する。
ツンデレラはシンデレラとツンデレのかばん語である..
ツンデレキャラをツンデレラと呼ぶこともあり、またツンデレキャラクターにはまっている人々も「ツンデレラ(またはツンデレラー)」と呼ばえる..
後者の意味では2006年新語・流行語大賞にノミネートされた。
アニメ『乙女はお姉さまに恋してる』のDVD最終巻の特典13話目のサブタイトルであるほか、ゲーム・漫画などに登場する架空の物語の題名となっている例が複数散見さえる..
そもそも物語というものは架空のものだが、名前だけが先行して内容が後付けで追加されているという点でツンデレラは独特である..
1988年出版の児童小説に『ツンデレラゆうかい事件』(絶版)浅川 じゅん, 小泉 るみ子, ”ツンデレラゆうかい事件”, ISBN-10: 4035302201という作品があることが知られている(この作品のツンデレラとは「ツンツン」と「シンデレラ」のかばん語である)。
ツンデレブーム以前の作品で、ツンデレとは無関係である..